木星かに座期②
「居場所」を自分で育てるということ
前の記事で、木星かに座期の話をしましたが、今回はその流れの中でふと思い出した、私のある出来事について書いてみようと思います。
まだ30代の頃、ある集まりに参加したときのこと。
なんとなく場に馴染めず、心が落ち着かず、終わったあとに「居場所がなかった…しんどかった」と、つい愚痴をこぼしました。
でも、その時返ってきたのは── 「居場所を期待するのが甘いよ」 という、厳しくもまっすぐな言葉😨
「がーん」と落ち込んだけれど
時間が経った今は、その意味が少しだけ理解できるようになりました。
「居場所」とは、与えられるものではなく、 自分で感じて、自分で選んで、自分で育てていくもの。
誰かに「ここにいていいよ」と言ってもらうのを待っていたら、ずっと外に答えを探し続けてしまう。
でも本当は、「私はここにいていい」と、自分の内側からOKを出せることが、何よりも大事なんですよね。
私自身、ヨガのクラス「私と星をつなぐヨガ」を通じて、スモールで親密な“居場所”を育ててきました。
それは大きなものではなくても、「安心できる」「そのままでいられる」空間でありたいと願って続けています。
今回の木星かに座期は、そんな私たち一人ひとりが「内なるHOME」と再会していく時間になるはずです。
心がほっとする場所、心が整う暮らし、それを自分の手で整えることで、豊かさや喜びがじわっと広がっていきます。
だからこそ── 「居場所がない」と感じたら、 誰かを責めたり、どこかに完璧な場所を探すのではなく、 「自分にとって心地よい場所って、どんなだろう?」と、そっと問いかけてみてくださいね。
私もまた、今ここから、整えていこうと思います。
0コメント